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天然物の使いこなし方

天然物は多くの化学物質の集合体ですから、
そのなかの特定成分が有効であったり複合的な効果があるなどの魅力がある反面、
集合体なるが故の弱点もあり、いかに使いこなして行くかが大きな課題です。


精製

天然物は、人間にとって毒になる物質を持っていることがよくあります。
従って毒物を除く精製を行わないと大きな問題が起こることがあります。

天然物に限らず化粧品原料では不純物が問題になることがあります。
流動性パラフィン(現在の表示名称ではミネラルオイル)の不純物が
原因で皮膚が黒ずむトラブルが過去にありました。
  
その後精製技術が向上し、今では問題がなくなっていますが、印象が
悪いのか「鉱物油(ミネラルオイル)無添加」がPRに使われています。
もっとも「鉱物油無添加」は、この問題より天然系を強調するための方便と思われます。

精製法の差はコストにも影響し、トレハロースの例では食品添加物グレードと
化粧品グレードを比較すると後者の方が価格面ではるかに高いです。
(生産量の影響もありますが)

食品添加物の方が厳しそうに感じますが、実は逆です。


経験則
  
天然物は、自らの中に毒物を持つことがありますが、
人はある時は本能的に、ある時は長い間の経験と知識から
生活の知恵として天然物を活用してきました。

良薬口に苦し とか、 毒にも薬にもならない という言葉は、
人間の経験則を実に上手く表現しています。
  
人が香りを使い始めたのは4万6千年前、
石けんを使い始めたのは今から4千年前と言われますから、
その間、膨大なデータの積重ねがあります。

一つ一つのデータは曖昧なものが多いと思いますが、
圧倒的な数が精度の向上に寄与しています。

漢方にしろ、アロマテラピーにしろ、
長い経験を通して技術を  確立して来ました。


精製」は、
言わば「物質」を技術的に取捨選択して安全を確保していますが、

長い間の「経験則」は、
「情報」を取捨選択して安全を確保していると考えることができます。

両者がしっかりまもられていれば天然物を安全に使いこなすことができます


あんだんてシャンプーは、
高い安全性データが揃っていて、かつ使用実績が豊富な素材だけを厳選し、
シャンプーには天然物を抽出した成分は配合していません。

従って「天然物10種配合」のような華やかさはありません。
  
また、使用実績の豊富な素材を優先しましたので、
現在話題になっている素材も配合していません。

低刺激性、低アレルギー性の確保には、これがベストと考え作られています。

(【あんだんてシャンプー&トリートメント】より)
 
 

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