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天然系の洗浄成分:天然物利用の問題点について

天然物は多数の化学物質の混合物です。
混合物であるが故に、単体では得られない効果が出ることもあります。
それだけ魅力的ですが、その中の一成分がアレルギーのある方には
マイナスに作用することもあります。
  

アレルギー物質

天然物のエキスをシャンプーなどに配合する場合、
シャンプーに対して2%程度配合しないと効果がでないようです。

よく天然物10種配合などという製品がありますが、そのまま配合したら
溶剤が20%にもなります。(コスト面でも大変な負荷になります。)
  
そこで1つ1つの成分の配合濃度を下げます。
(どこを下げるかは別としてトータルでは約1/10に下げます。)

特定の成分についてみれば、濃度が下がった分だけ効果が減ります。
  
一方、アレルギー物質は極微量でも影響がでますので
成分の数が増えた分だけ影響する可能性は増えてしまいます。

数種類配合した相乗効果がないとはいえませんが、
アレルギーは個人差が大きいので「避けて通る」(配合数を減らす)
のが一番よいと思います。
  
天然物が10種以上、なかには18種以上も入っていると、
何か効果がありそうな感じを与えます。
化粧品はイメージ商品も大切なので、この種の配合を否定するものではありませんが、
アレルギーのある方にはお勧め出来かねる・・・と言えます。

一般的には、天然や自然派を謳うシャンプーでは
比較的低刺激性の洗浄成分を配合していることが多いのですが、
なかには汎用シャンプー用の素材を配合している例もありますので、
表示成分をチェックしておく必要があります。

なお、化粧品等の適正広告ガイドライン 2008年版では
「天然物だから安全」という表現は禁止されているとのことです。


あんだんては、「自然の恵みで楽しい入浴」を開発目標としており、
ベビーシャンプーと同じく「シンプルイズベスト」の
設計思想で臨んでいます。

(「あんだんてシャンプー&トリートメント」より)
 

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