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毛幹について

毛幹とは、頭皮から伸びている所謂、髪の毛の部分です。
皮膚と同様、主にケラチンと言うタンパク質で作られています。
そして、次の3種類の部分から構成されています。

1番奥の 芯の部分 メデュラ(毛髄質)
2番目の 中間の部分 コルテックス(毛皮質)
3番目の 表面の部分 キューティクル(毛小皮・角皮)


1番奥の 芯の部分 メデュラ(毛髄質)

柔らかか部分で、沢山の空洞が見られる部分です。
イメージとしては、蓮根の穴は大き過ぎるとして、蜂の巣状のような。
はたらきについては、よく分かっていないようです。
また、細い産毛などには含まれていません。

2番目の 中間の部分 コルテックス(毛皮質)

硬い部分で、毛幹全体の大部分を占めています。
カラーを決定付ける「メラニン色素」や、しなやかさ等々に影響を与える水分を含み、
太さ、弾力性、硬さを性質付けるなど、毛幹にとって大切な部分です。

3番目の 表面の部分 キューティクル(毛小皮・角皮)

髪の最も表面の部分で、数枚の半透明の膜が、重なり合っています。
(ウロコ状の画像を目にされた事がある方も多いかと思います。)
丈夫な膜であり、外部からのダメージから守ってくれます。
ただ、紫外線や摩擦には弱い側面を持っています。

一時期、シャンプーやトリートメントのCMで、盛んにキューティクルを保護する
効果を強調していたのは、キューティクルに髪にツヤを与える役割がある為だと思います。


毛髪(毛幹)の太さは、特にコルテックスとキューティクルに関係しています。
 
 
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毛根について

毛根とは、頭皮の内部(真皮~皮下組織)にある毛髪部分を指します。
毛幹と同じく、ケラチンと言うタンパク質から主に構成されています。


主なパーツ

毛包:毛根全体を包み込んでいます。

毛球:毛根の一番根元の球状に膨れている部分です。

毛母細胞:毛球の中にあります。

毛乳頭:毛母細胞の中心部にあります。


髪の生成について (概要)

(1)毛乳頭は、毛細血管から栄養分を受け取り、そして毛母細胞にシグナルを伝えます。

(2)シグナルを受けた毛母細胞で細胞分裂が起こり、角質化して毛根となります。

(3)頭皮の毛穴から表面に出ると「髪の毛(毛幹)」となります。


毛乳頭は、毛母細胞などに「細胞分裂=髪つくり」の指示を与える
司令塔的な役割を果たしているのですね。

なお、頭の全ての毛根が、常に毛を生成している状態にはありません。
毛髪には、毛周期」があり、この毛周期にある毛根が、上記のような活発な行動をします。
 


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